概要
宝くじの売り場で「Numbers」又は「ナンバーズ」と書かれた表示や看板を見かけたことはありませんか?
これらの表示がある場合はナンバーズが購入出来る窓口です。
ナンバーズは宝くじの一種で、数字選択式宝くじと呼ばれる部類に属します。
数字選択式宝くじとは、自分で数字を選んで購入する宝くじのことで、既にミニロト、ロト6でご存知の方も多いと思いますが、実はナンバーズが最初です。
ナンバーズにはナンバーズ3とナンバーズ4の2種類があります。
ナンバーズ3は、その名の通り、3桁の番号を当てるもので、ナンバーズ4は4桁の番号を当てるものです。
更にナンバーズ3には、抽せんされる3桁の番号(000〜999)の下2桁を当てるミニというものもあります。
抽せんは、月〜金曜日までおこなわれており、ナンバーズ3、ナンバーズ4の順に抽せんされます。
自分が購入した番号と抽せん番号が一致すれば当たりで、配当が貰えます。
最近では宝くじ売り場に限らず、対応している銀行であれば、ATMでも購入出来ます。
対応している銀行の場合、入り口付近にナンバーズやロトと書かれたステッカーが貼られていますので確認してみて下さい。
ただし、その銀行に口座をお持ちでないと購入出来ませんのでご注意下さい。
申し込み用紙について
ナンバーズ対応の売り場では、左のような申し込み用紙と鉛筆が置いてあります。
申し込み用紙は、試験などでよく使われるマークシート方式で、申し込む数字等を鉛筆で塗りつぶして申し込みます。
ナンバーズ3とナンバーズ4はそれぞれ専用の申し込み用紙があり、購入する際も個別に申し込みます。
記入について
ナンバーズの申し込み用紙には左図のような数字を塗りつぶす数字欄があり、申し込む数字を桁ごとに塗りつぶします。
左の略図はナンバーズ4用で、左から千、百、十、一の各数字を塗りつぶすようになっています。(ナンバーズ3の場合は3桁なので、一列少ない3列になる)
※実際の用紙では各列とも縦に0〜9まで
1枚の申し込み用紙で5通りまでの申し込みが可能で、用紙では1〜5ではなく、A〜Eまでのアルファベット(左図A部分)で表示してあります。
つまり「A」の所に1通り、「B」の所に1通り、同様にEまでで計5通りが記入出来るということです。
5通り全てに記入しなければいけないという意味ではなく、必要な分だけ記入します。
【例1】2通りの申し込み⇒「A」と「B」に記入
また、6通り以上を申し込む場合は用紙を必要な分だけ追加します。
【例2】7通りの申し込み⇒1枚目のA〜E、2枚目のAとBに記入

数字欄の右には左図のような記入欄があり、申し込むタイプを塗りつぶします。
左図はナンバーズ3用で、ナンバーズ4用の場合は一番下の「ミニ」がありません。
「ミニ」というタイプ※はナンバーズ3だけに使用されます。※「タイプとは」参照
一番上の「クイックピック」という欄は機械に数字を選んでもらう場合に使用します。
数字が思いつかない時や運を天に任せる時などに塗りつぶします。
自分が決めた数字で申し込む場合は塗りつぶしません。
逆にクイックピックで申し込む場合は数字欄を塗りつぶしません。
尚、クイックピックの場合でもタイプを1つ塗りつぶす必要があります。
上記の用紙で、複数口や複数回を1度に申し込む場合は上記以外にも塗りつぶす箇所があります。
※回数と口数参照
また、上記とは別に1通り専用の用紙もあり、その用紙では日付指定の欄もあります。
ちなみにミニロトやロト6も申し込み方の要領はほぼ同じです。
大まかな部分はご理解頂けましたでしょうか。
ナンバーズの購入方法は、申し込み用紙の必要な箇所を鉛筆で塗りつぶすだけですので、興味を持たれた方は「タイプとは」、「構成数字と種類」、「回数と口数」も参考にしながら挑戦してみて下さい。
